コインチェックで購入できる仮想通貨は19種類。
- ビットコイン(BTC)
- リップル(XRP)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
- サンド(SAND)
- ポルカドット(DOT)
- フィナンシェトークン(FNCT)
Coincheckの取扱通貨・銘柄は?各仮想通貨の特徴を徹底解説 | Coincheck
Coincheck(コインチェック )の取扱コインの種類やそれぞれの特徴についてご紹介します。Coincheckでは、ビットコイン(BTC)を始めイーサリアム(ETH)、ネム(XEM)、リスク(LSK)、ライトコイン(LTC)など豊富なバリ...
そのうち取引所で取引できる仮想通貨は下記です。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リスク(LSK)
- モナコイン(MONA)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
- フィナンシェトークン(FNCT)
取引所の流動性は?
コインチェックの取引所の流動性は、ビットコインは全く問題ありませんが、それ以外の通貨となると活発とは言えないかなと思います。
私の場合はビットコインしか取引しないので、問題ありませんが、アルトコインをメインに取引したい場合は、別の取引所も検討してみてください。
販売所での購入、売却はあまりおすすめしませんが少額であれば、コインチェックでOKかと思います。
他の取引所と比べると・・・
GMOコインが23種類、DMMBitcoinが25種類、bitFlyerが19種類、Zaifが15種類、bitbankが21種類、Liquidが5種類となっています。
数だけだとこんな感じになりますが、取引所によって取り扱い通貨の銘柄が違うのでよく調べてから口座を開設しましょう。
基本は販売所ではなく、取引所でどの銘柄が取引できるかを調べて自分のお目当ての銘柄があるところをえらぶといいでしょう。
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