バリュードメインでドメインを取得します。
まずはバリュードメインにアクセス
⇒ バリュードメイン
まずはIDの登録と、支払い用にカードを登録してね!!
新規ドメインの取得をクリックします。
取得したいドメイン名を入れて、そのドメイン名が空いているかチェックします。
取得したいドメインの「取得する」をクリック。
この画面になりますが、金額が不足しているので、支払いを済ませます。
この画面では、不足額が440円になっていますが、初めての取得ですと、当然全額です。
下の方に行くと「不足金額のご入金について」というところがありますので、クリックして決済画面に進んでください。
支払いは面倒なので最初にクレジットカードを登録しておきましょう。
毎年ドメインを更新するたびに、振り込むなんて時間の無駄です!!
支払い画面をどんどん進んでいってください。
このへんは分かると思います。
セキュリティーコードはカードの裏面にある番号の下3桁です。
正常に決済できました。
次に登録画面に戻って、ドメインの取得ボタンをクリックするのですが、このままだと「WHOIS情報」があなたの名前、住所、電話番号、メールアドレスで公開されてしまうので、抵抗がある人は、バリュードメインに代理公開してもらいましょう。
ただし、最近のグーグルのアルゴリズムは、本人で公開したほうがSEO上有利だという情報もありますので、じっくり考えてください。
ちなみにグーグルのアルゴリズムは公開されていませんので、この情報は推測にすぎません。
代理公開をクリックすると
バリュードメインの情報に変わりました。
これで、あとは取得するだけなのですが、今回は何も変えなければ上位レジストラは「GMO」になります。
別の上位レジストラを選びたい場合は、個別に選ぶことも可能です。
「GMO」が一番安いので、このままでいいと思いますが、「eNom」「Keysystems」を選ぶことが可能です。
バリュードメインは昨年にGMOの傘下に入ったので、何も変えなければ上位レジストラは「GMO」になりますが、かつては
「eNom」 転送あり 割高
「Keysystems」 転送無し 割安
でした。
「GMO」は転送ありで、「Keysystems」よりも安いので、「GMO」が一番お得です。
ここで心配なのが、昨年からGMOグループになったことにより、ドメインの更新時に急に高くなったり、操作性が変わったりすると困るのですが、サポートに問い合わせたところ、いまのところそのような予定はありませんとのことでした。
まあ、そういうわな・・・・
GMOは大手なので、倒産の心配はありませんが、サービスや価格など改定されてしまえば私達は従うしかありません。
バリュードメインは操作性がよく、比較的安かったので、アフィリエイターの多くはバリュードメインでしたが、昨年の事業提携時にスタードメインにドメインを移管した人も多いそうです。
スタードメインも安くていいのですが、新しい企業なので、倒産しないか心配ですね。
その店バリュードメインはGMO傘下なので、倒産の心配はないと思います。
ということで、レジストリ、レジストラ、リセラーなどが分かる記事を別途書きますので、興味があれば読んでみてください。
こちら ⇒ レジストリとレジストラ
あとは登録するだけですので、問題ないと思います。
お疲れ様でした!!
次はサーバーのレンタルですね。
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